2024年3月31日放送のゲンキの時間で肝臓をげんきにする名医の数値化のやり方について紹介されました！
教えてくれたのは武蔵野赤十字病院 副院長 消化器内科部長 医学博士の黒崎雅之さんです。
肝臓をげんきにする名医の数値化
数値化で肝臓を守る
肝臓をげんきにする名医の数値化の効果の理由
肝臓をげんきにする名医の数値化のやり方
1）朝の通勤はバスを使わず、1キロを歩く！スマホを持っていれば、歩数とかのデーターが取れる（有酸素運動で代謝アップ、内臓脂肪を燃焼！脂肪肝の予防になります）
2）毎朝の体重測定（100g単位で記録することでモチベーションになる）
3）仕事帰りのジムでの運動（5キロを30分ペースで走る）
肝臓は栄養のバランスが大事で、これだけ食べとけば大丈夫な食べ物はなく、栄養バランスのいい食事をしっかり摂る
タンパク質を不足なく摂取することが大事！
肝臓を労わるお酒の飲み方は？
何も食べずにお酒を飲むと、アルコールの吸収が良くなりすぎて血液中のアルコール濃度が上がるのが、よろしくないので。しっかり食事をしながら飲む！
またアルコールを分解するには、ビタミンが必要なので野菜も積極的に摂取しタンパク質のしっかり摂る
お酒を飲まれる時は同量のお水も飲むと脱水にならないし、翌日の体調も良く二日酔い防止になる。
お酒のチャンポンではなく、アルコールの総量が問題、適量に抑えながら水も一緒に飲みながら楽しみましょう！！
まとめ
飲み過ぎには注意ってことですね、健康を維持するにはお酒の適度にお水も一緒に飲みましょう！
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